ハスラーとミライース(キャンプ関係無し)

huklkone

2021年04月26日 20:10

こんばんは、huklkone(ハックルコーン)です。

今日は、キャンプ関係無しの番外編ってことで、比べると判る、ハスラーとミライースの操縦性の違いについて触れてみたいと思います。
※え?そんなのどうでもいいわってかたは、他のブログへどうぞw


ミライース:
・直進安定性は悪くない。(というより、切った方にひたすら真っすぐ行こうとする。)
・車重が軽いせいか、コーナリングが得意、純正のへっぽこ(笑)省燃費タイヤでも、重量級の車には無い軽快なハンドリング
※タイヤがスタッドレスでも、その傾向は変わらず。
・誰が乗っても素直だろうなというハンドリング、フロントに荷重を移動させて~みたいな事はしなくてもハンドルを切るだけで、思うように旋回していく。
・登坂が超苦手、無印良品南乗鞍キャンプ場に至る最後の急坂では、アクセルベタ踏みにも関わらず、時速10km/h台まで落ちる。
・下りは速いが、CVTのセレクターが、DとSとBしか無いため、Bを選んでもエンジンブレーキが足りない場合、フットブレーキに頼らざるを得ない。


ハスラー:
・直進安定性は悪くない。(感覚的に、モーターの力で直進させてるように感じる、もしくは、現代の車にしてはキャスターが寝てるのかも知れない。)
・車重が有るせいか、重心高が高いせいか、ロール(横傾き)を結構するので、激しいコーナリングはしようと思わない。
・コーナー手前でブレーキを残すか、エンジンブレーキでもいいのでフロント荷重を作り出すと、結構素直なコーナリングを示す。
※荷重移動を意識出来る人なら、楽しいハンドリング、逆に言うとただ単にステアリングを切ると、アンダーが強い。
※※スズキの人、意図的に狙ってるのかしらね。
・ターボということも有り、登坂は得意、ミライースで30km/h台まで落ちる急坂でも、制限速度を維持するのは容易い。
※かつ、スロットル開度を増やさなくても、維持出来てしまうところが凄い。
・コーナリングで無理はしないが、マニュアルモード付CVTでステップが6段に切ってあるので、エンジンブレーキのチョイスは自由自在、強いて言えば、2速と3速が離れているため、7段に切って、2.5速が欲しいところw

現代の車って、プラグが10万km程度持ってしまうので、まだまだプラグ交換は先ですが。

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