2018年11月11日
テント泊2回目は、大津谷公園キャンプ場(岐阜)
これも思い出しながら書きます、レポが前後しますが、お盆休みも終盤の8/17(金),18(土)で、大津谷公園キャンプ場(以下大津谷)へ行ってきました。
こちらの記事に興味持ってくださった方は、そんなこと知ってるよ!と怒られそうですが、この大津谷、、「無料」なんです。
あちこちの記事を読んでると、昔は「有料」だった!?なんて書かれてるところも有るんですが、あー確かに有料でもいいよなって
くらい施設は整ってるし、大津谷はとても綺麗に整備されています。
まだ夏と秋にしか行ったことが無いんですが、春は、梅園と桜、秋は紅葉でとても美しい所なんだそうです。
※ちなみに大津谷梅園は、テント張り、BBQ禁止です、梅の咲く季節にも行ってみたいですね。
僕らは、8/17,18で行ったので暑かったのでは?と感想が聞こえてきそうですが、ところがですね、大津谷の中心に川が流れて
いるのですが、川の上流に向かって右側と、橋の下流側は、木陰も多く、夏でも涼しい、近郊の方はご存知ですが、岐阜は夏
だと普通に暑い(35℃とか)んですが、大津谷は温度計った訳ではないですが、体感で日中でも27,28℃くらい?
木陰に陣取ると、たまにいい風も通り抜けていきますし、標高は高い訳ではないんですが、過ごしやすかった。
※強い風が吹く訳ではないんですが、風の向きがコロコロ変わるので、テントを立てる向きに気を付けるのと、ペグダウンは
確実にしましょう、2回目の大津谷の時に僕らも洗礼を受けることになります。
大津谷は真ん中に川が流れていると書きましたが、護岸工事がしてあって、降りる/戻るのがちょっと大変かなとは思いますが、
非常に冷たそうな水が流れてて、かつ浅いので、お子様(大人も)水遊びするには適してるかなと思います。
※僕らは、暑い思いをしてないので川には入ってません。
大津谷の場内はこんな感じです、文章で書いて伝わるかな。。
川の上流側に向かって右側が芝サイトで、そんなに大きくはないですが、ロゴスのシビックドームなら、
張ってある所を見ました、斜めに張ってあったので、ちょっと工夫が必要なようです。
各社のティピーテントなら、余裕をもって設営できそうですし、実際に
張ってあるところも何度か見ました。
ちなみに一番上流側の芝サイトですが、一部を除いて木陰が少なく、夏場だとタープは必須と言っていいです、ただ、一番上流側の駐車場に
駐車できた場合は、テントサイトまで近く、荷物の運搬が楽そうだなと思いました。
※大津谷は、全エリアオートサイトではありませんからね。
トイレも炊事棟(こちらが一番大きい)も近いです。
前述の芝サイトのすこし下流側が、芝のない土のサイト、こちらは、テントサイトとしては斜めなので工夫が必要ですが、木陰が多く、
僕らも陣取りましたが、上流側では比較的空いてることが多いエリア、ただし、駐車場からは遠く、炊事棟は近いですが、トイレは少し
遠いので、多少不便なところもあります。
※トイレと、駐車場がほぼ等距離、上流側のトイレも下流側のトイレもほぼ等距離です。
川の上流に向かって左側が、砂利のサイト、橋の上流側の砂利サイトは、木陰が少なくて、こちらも夏場だとタープが必須ですが、
橋の下流側の砂利サイトは、木陰もあって過ごしやすいそうです。
こちらも炊事棟とトイレがあるそうですが、こちらはまだ行ったことがありません。
といった感じで、夏でも、土日だとすごい人で、テントを張るスペースがなく、なくなく戻っていくかたもいらっしゃるみたいで、
確実に場所取りしたい場合は、早め早めの行動が吉のようです。
僕らも2度行きましたが、本当に場所の確保が大変、2度とも斜めになってる土のサイトになってしまいました。
みなさんの心がけのお陰で、大津谷は利用者のマナーもよく(悪い人もたまにはいます。)2度とも不快な思いはしてませんので、
場所さえ確保できれば、とてもおススメできるキャンプ場だと思ってます。
流石に諏訪湖と諏訪の町の夜景には、負けますが、夜景もキレイですし。
ゆるキャン△のりんちゃんと、なでしこちゃんみたく、スマホで夜景を撮って送りあうなんてこともできますw
僕も撮ろうとしたんですが、うまく撮れなかった・・・。
こちらの記事に興味持ってくださった方は、そんなこと知ってるよ!と怒られそうですが、この大津谷、、「無料」なんです。
あちこちの記事を読んでると、昔は「有料」だった!?なんて書かれてるところも有るんですが、あー確かに有料でもいいよなって
くらい施設は整ってるし、大津谷はとても綺麗に整備されています。
まだ夏と秋にしか行ったことが無いんですが、春は、梅園と桜、秋は紅葉でとても美しい所なんだそうです。
※ちなみに大津谷梅園は、テント張り、BBQ禁止です、梅の咲く季節にも行ってみたいですね。
僕らは、8/17,18で行ったので暑かったのでは?と感想が聞こえてきそうですが、ところがですね、大津谷の中心に川が流れて
いるのですが、川の上流に向かって右側と、橋の下流側は、木陰も多く、夏でも涼しい、近郊の方はご存知ですが、岐阜は夏
だと普通に暑い(35℃とか)んですが、大津谷は温度計った訳ではないですが、体感で日中でも27,28℃くらい?
木陰に陣取ると、たまにいい風も通り抜けていきますし、標高は高い訳ではないんですが、過ごしやすかった。
※強い風が吹く訳ではないんですが、風の向きがコロコロ変わるので、テントを立てる向きに気を付けるのと、ペグダウンは
確実にしましょう、2回目の大津谷の時に僕らも洗礼を受けることになります。
大津谷は真ん中に川が流れていると書きましたが、護岸工事がしてあって、降りる/戻るのがちょっと大変かなとは思いますが、
非常に冷たそうな水が流れてて、かつ浅いので、お子様(大人も)水遊びするには適してるかなと思います。
※僕らは、暑い思いをしてないので川には入ってません。
大津谷の場内はこんな感じです、文章で書いて伝わるかな。。
川の上流側に向かって右側が芝サイトで、そんなに大きくはないですが、ロゴスのシビックドームなら、
張ってある所を見ました、斜めに張ってあったので、ちょっと工夫が必要なようです。
各社のティピーテントなら、余裕をもって設営できそうですし、実際に
張ってあるところも何度か見ました。
ちなみに一番上流側の芝サイトですが、一部を除いて木陰が少なく、夏場だとタープは必須と言っていいです、ただ、一番上流側の駐車場に
駐車できた場合は、テントサイトまで近く、荷物の運搬が楽そうだなと思いました。
※大津谷は、全エリアオートサイトではありませんからね。
トイレも炊事棟(こちらが一番大きい)も近いです。
前述の芝サイトのすこし下流側が、芝のない土のサイト、こちらは、テントサイトとしては斜めなので工夫が必要ですが、木陰が多く、
僕らも陣取りましたが、上流側では比較的空いてることが多いエリア、ただし、駐車場からは遠く、炊事棟は近いですが、トイレは少し
遠いので、多少不便なところもあります。
※トイレと、駐車場がほぼ等距離、上流側のトイレも下流側のトイレもほぼ等距離です。
川の上流に向かって左側が、砂利のサイト、橋の上流側の砂利サイトは、木陰が少なくて、こちらも夏場だとタープが必須ですが、
橋の下流側の砂利サイトは、木陰もあって過ごしやすいそうです。
こちらも炊事棟とトイレがあるそうですが、こちらはまだ行ったことがありません。
といった感じで、夏でも、土日だとすごい人で、テントを張るスペースがなく、なくなく戻っていくかたもいらっしゃるみたいで、
確実に場所取りしたい場合は、早め早めの行動が吉のようです。
僕らも2度行きましたが、本当に場所の確保が大変、2度とも斜めになってる土のサイトになってしまいました。
みなさんの心がけのお陰で、大津谷は利用者のマナーもよく(悪い人もたまにはいます。)2度とも不快な思いはしてませんので、
場所さえ確保できれば、とてもおススメできるキャンプ場だと思ってます。
流石に諏訪湖と諏訪の町の夜景には、負けますが、夜景もキレイですし。
ゆるキャン△のりんちゃんと、なでしこちゃんみたく、スマホで夜景を撮って送りあうなんてこともできますw
僕も撮ろうとしたんですが、うまく撮れなかった・・・。